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アフィリエイトで退職~37歳で14年間のサラリーマンを辞め副業から独立した話

まずはじめに、現在のお仕事を退職してアフィリエイトで生活しよう、アフィリエイトで独立しようと考えておられる方へ。

2018年の個人によるアフィリエイト環境は非常に競合が激しく、とても初心者にオススメできるものではありません。

以前は特段スキルがなくてもアフィリエイトで独立できたのですが、2018年以降はやめておいた方がいいです。

以下、

私自身の脱サラ経歴と経験の全てをお話をします。

私は大学卒業後サラリーマン生活をしておりました。勤続年数は14年でした。

37歳の頃、勤続14年で退職しましたが、その理由や当時の生活環境を書き残しておきます。

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男は一生安定収入の道を歩め

父は生涯サラリーマン。

団塊世代で高度成長期に九州のど田舎の離れ小島から大阪に出てきて就職。一応高校は卒業。

高卒で大阪北部のプラスティック製造業に就職し営業職を40年。

生涯サラリーマンでした。

そんな父の元で生まれた私は当然のごとく

「立派な会社員になること」が人生そのものである

と何の疑いも持たずに生まれ育ちました。

父は高卒だったためサラリーマン生活においてかなりの劣等感を持っていたらしく借金してまで大学へ通わせてくれました。

私は大学を卒業したものの、人生の目標というか「何のために生きてるのか?」が全くわからないまま22歳になりました。

そして、当時1991年頃は就職活動において売り手市場と言いまして、学生がわりと自由に入りたい会社を選べて内定も速攻でもらえる時代でした。そのため、人生に目標の無かった私でも特に就職活動もせず初任給19万4000円の金融業者へ就職することが出来ました。

その業種を選ぶ理由などはまったくなく、ただただ「どこかの会社員にならないといけない」そんな思いしか頭になかったわけです。後に歴史の勉強をしてわかったことですが、こういうのは日本教育の洗脳です。

多くの日本人はこの洗脳から抜け出せないそうです。

国家が人民を統率するのに「これが幸せなんだよ」というわかりやすいもの(安定収入)をイメージさせることで皆がそっちへ向かう。日本だけかな?私はまさに日本教育の洗脳なまま、まっすぐ育ちました。

そしてサラリーマンになり

サラリーマンになってからは真面目に与えられた仕事をこなしました。

しかし、給料は増やしたかったので頑張れば増えるだろうと与えられた仕事以上に仕事を作ったり提案したりしました。

しかしながら中小企業で古い体制の会社でしたので新しい営業活動や利益活動を提案してもなかなか通るものではありません。ただただ決められた作業をこなす。

お前らはそれだけやってればいい。

そんな風土の会社でした。

人間、同じことの繰り返しで日々の生活が埋められるとモチベーションが衰えていきます。

新入社員から30歳になる頃まではそれでも若気の至りでもっと仕事して給料上げたい!などと息巻いてましたが、30代にもなると

「言っても仕方ない」

という感じになるわけです。

ずいぶん大人になりました。

30代になり給料が上がらず始めた副業

会社で頑張りようが無かった私は次第に仕事へのヤル気をなくしていました。それでも退職するなどという考えは全くありません。なぜなら日本教育の洗脳がキッチリ脳を支配していたからです。

一生サラリーマン。

老後は年金もらうために若い内はサラリーマン。これしか頭にありません。いい加減な性格なのですが頭が固いほうですので独立起業など考えたこともありませんでした

しかし、私には自由に使えるお金がわずかしかありませんでした。

どうしても小遣いが不足してた

お金がなかったです。

遊ぶお金も付き合いのお金も無かった。

32歳頃から会社の業績も悪く給料が全く増えないまま4年、5年と経過。

37歳の頃は家庭もあり子供二人と妻の4人家族。住宅ローンも組んでいたのでお小遣いは月に5000円

ちなみに、37歳での年収は470万円

とにかく給料が上がらない会社、私だけでなく全社員同じく上がらないのです。

4人家族になったのに年収は31歳二人家族のときから変わらずです。

出社前の缶コーヒーを買うこともためらう日々

独身の頃や夫婦二人で共働き生活の時は100円の缶コーヒーくらい何の気後れもなく買ってましたが、4人家族で小遣いが月5000円レベルになると100円使うのにも神経を使いました。

2004年頃の話です。

とはいえ、新しいものやカッコいいものには興味を持っていたので、当時市場に出回り始めた高性能な薄型ノートパソコンが欲しくて買ったり。。。そんなお金の使い方をしていました。あまり頭の良い生き方が出来る人間ではありません^^;

サラリーマン生活=安定と洗脳された自分には、ただただ消費するだけの脳しかありません。

持ったお金をただただ欲求のまま使うバカなんです。

なけなしのお金で買ったパソコンが今後の人生へのカギ

なけなしのお金で、ただ単なる物欲で27万円もするノートパソコンを購入。

とりあえず投資したとかそういう感覚ではなく「欲しかったから買った」それだけの理由で買ったパソコンでした。

ただの消費で27万円です。

所得が少なめとは言え安定収入がもたらす消費行動はすごいです。

また次のボーナスまで控えめに生活しよ。

これで済みますからね。

でもせっかく買った高級パソコン。

使わな損や!とばかりにめちゃ使いました。

とにかくインターネット。

パソコン買ってインターネット回線を引いていろいろ検索しました。

そこで偶然見つけたのがアフィリエイト

広告貼ればお金貰えるとか書いてる美味しそうなものを見つけました。

アフィリエイトに挑戦した

2004年のことです。

ホームページ作って広告貼れば、そこを経由してサービスが売れた場合に報酬を貰えるというサービス(ASP)を発見しました。当時は楽天アフィリエイト、A8.net、リンクシェア、バリューコマース、GoogleAdSenseといった「小遣いになりそうなところ」すべてに登録しました。

50歳からはじめる副業未経験でも時給1000円の副収入を稼ぐ自宅バイト

作ったホームページは

とりあえずアフィリエイトするのにHPが必要。

HP作成ソフト(ホームページビルダー)を購入して作ったのは息子の顔写真を飾るHP。

何を作っていいかわからなかったので当時一番心を奪われていた息子の写真をアップしたHPを作りました。

ホームページタイトルは息子の名前

◯太郎の成長期

こんなんでした(笑)

そしてASPで広告申請して広告を載せる

広告載せたら小遣い入るかな?

と期待に胸を膨らませ、なんだか報酬単価の高いキャッシングの広告とか貼りました。

しかし、来る日も来る日も報酬は入りません。

そもそもアクセスが無い

HP作って早速広告を載せて、来る日も来る日も報酬発生を待ち望んでました。

しかし、よくよく考えると自分が作ったHPへ自分以外アクセスが無いのです。

そこで、これはイカン!と考え、アクセス解析ツールを導入。

当時は無料のninjyaとか有料でインフォシークとかが安く使えた。

アクセス解析入れただけでは何も変わらず、どうやってアクセスを増やすか?を検索し始める。

めちゃくちゃ勉強しました。

たぶん人生振り返ってもこの時が一番勉強したと言えます。

アフィリエイトで稼ぐために必要な知識ツールなけなしのお金を全部使って買いました

2004年当時のアクセスアップ術

当時のアクセスアップというのはランキングサイトへの掲載みたいなアクセスの流し合いが主流でした。

しかし、そんな中にも検索エンジンというものの利用者が増え始め、インフォシークやyahoo!、そしてGoogleなどが登場してきます。

キャッシングの広告を踏ませたいならキャッシングと検索した時に1位になればいい。

そういう時代の始まりでした。

狙ったワードを検索結果で上位に表示させるために

検索結果の上位に出すための手法をいろいろ調べました。

「◯太郎の成長期」

とGoogleで検索したら1位にはなっていました。。

その要素を活用してキャッシング関連のキーワードでいろいろ上位表示を狙いました。

そして自分なりに出来ることで無茶して1位になったりしました。

便利なツールを使ってたというのもありいい結果が出始めました。

アフィリエイト報酬が入りだす

アクセスは大したことないのに報酬がガンガン入りだします。

キャッシングの広告が当時1申込みで3000円~6000円とか貰ってたので毎月200件~300件で月にアフィリエイト報酬が100万円を超えてしまうことに。。

急に来ました。

  • 2004年にHPを作って、
  • 2004年末くらいまでSEOについて調べてキャッシング専用のサイト作って。
  • 2005年の2月くらいに急に月に50万円くらい報酬入って、春先には100万円以上の報酬が入る。

当時、給料が上がらず苦悩してた自分にとっては神の授かりものか何かのようにありがたいものでした。

ありがたい副収入

給料は毎月手取りで30万円弱。

でも、自分の銀行口座には毎月5日、15日、末日と3回にわけて合計100万円程度のお金が入り続けます。

2005年に入り始めた毎月ほったらかしの100万円収入。

急にお金入ってからはSEOとかHP作成とか完全に放置して入ってくるお金を使い続けました。

急にお小遣いが増えた。

そんな感覚だったので

  • 毎月高い食事をいっぱいして
  • 欲しいもの買って

セレブ気取りでした。

今思えば馬鹿な行動だなと思いますが、いろいろ経験出来たので否定はしません。

そこから2年間は自動的に毎月100万円前後のお金が入り続けました。

 

生活に余裕を感じつつ勤務先会社は衰退

たまたまそういうタイミングで、務める会社が上層部へ早期退職を促すなどの動きになりました。

自分は当時37歳。

早期退職するクラスの役職でもなく安月給で働いてましたが、単純に会社が今後伸びないのは目に見えてました。

何年も前から会社の業績は伸びず売却方針という流れも合った。

  • どのみちここにいても給料は上がらない。
  • この先これ以上の生活は出来ない。

そういう不安から逃れたい。

そんな思いもありましたが、この時自分個人としては他の社員と違って副収入がありました。

それも給料の3倍以上の副収入。

毎月ほったらかしで100万円以上の収入がある頃でした。

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