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早期退職いろいろその後の生活実例

今回は3人の早期退職者のその後をご紹介いたします。

一部読者に理解しやすいように脚色した部分はありますが、話の筋は事実に近いものです。

課長と反りが合わず~人間関係で退職30代の退職体験談

Aさんは30歳代後半で退職しました。理由はよくある話しですが、上司(課長)とソリが合わないというか、いつも意見が合わず口論になっていました。

こういうケースは、サラリーマンの世界ではたいがい部下の方が辞めることになります。本人はいずれこうなること予見していたのでしょう、すでに転職の準備はしていたようです。そして子供さんの小学校入学を機に、あっさりと同業他社に転職したのです。

Aさんはその後も2回ほど転職を重ね、現在は最後の企業の嘱託として週2日ほど働いているそうです。彼曰く「転職は何回やってもよいが、次が決定してから辞めること、変わるたびにキャリアが増えるのでその分上にいける。短所は退職金がほとんどないこと」

脱サラで自営業になれた~40代の退職体験談

Bさんは40歳半ばで退職しそのまま脱サラしました。部品調達の仕事からか、業者と仲良くなり個人経営に興味をもったようです。現在は欧州のとある部品メーカーの日本総代理店をやっており、最盛期は3人を雇用していたそうです。

彼曰く「特殊部品を扱っているので競争相手が限定され、商売は安定している。雇用人員も調整シロになる。しかし大企業よりもはるかに大きいリスクを抱えている、それが為替だ、分かっていてもこれだけはどうにもならない。

リーマンショックの時は辞めるべきか本当に悩んだ。借金がなければ辞められたが、あったので辞めれば破産であった」

50代で実家の家業を継ぐために~50代の退職体験談

Cさんは50歳代半ばで仲間より一足早く退職しました。実家が有機野菜農園を営んでおり家業を継いだのでした。実は一人娘さんが幼いころから喘息症で、空気のきれいな田舎(実家)にあずけられていたので、早期退職は予定の行動だったようです。

毎年開かれる同期の会には遠方にもかかわらず必ず出席しています。

彼曰く「田舎だからお金を使うところがなく、退職金はそのままである。孫を商売用の軽トラに乗せるわけにはいかないので、去年BMWを買った」

可能性が見えてくる
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